食卓でノートパソコンを開いた年配の女性の隣に、娘が立って画面を指さしている水彩画。右側には、メールを虫めがねで確かめる画面、文書の画面、写真やファイルに確認済みの印がついた画面の三つが、点線でつながって浮かんでいる。

USE CASES

困りごとから、小さな道具を探す

ご家族のネット利用が少し気になるとき。自分が送る前・開く前・入力する前に、一度確認したいとき。日々の小さな作業を、少しだけ楽にしたいとき。

Legacy Tools は、製品名ではなく場面から探せます。どれも無料のChrome拡張で、処理はブラウザの中で完結します。

FOR FAMILY

ご家族のネット利用が少し気になるとき

離れて暮らす親世代やご家族が、メールを開くとき。AIに相談するとき。知らないWebサイトに入力するとき。その手前に、一度確認するきっかけを足すための道具です。使い方そのものを制限することはありません。

AIに、名前や電話番号をそのまま貼りそう

調べものや相談ごとをAIに書くとき、氏名や連絡先まで一緒に送ってしまう。入力欄の中で別の文字に置き換える道具と、送信の直前に知らせる道具があります。

この場面で使える道具

メールのリンクを、そのまま開きそう

請求や配送のお知らせに見えるメール。リンクを押すと、そのまま開く代わりに確認画面が出るので、行き先を見比べてから決められます。

この場面で使える道具

よく知らないサイトに、住所やカード番号を入力しそう

そのサイトの運営者について書かれている記載を根拠つきで確かめられる道具と、住所などを送る直前に知らせる道具があります。運営者を確かめるほうはツールバーのアイコンを押したときだけ動くので、最初の一回だけ一緒に試しておくと迷いません。

この場面で使える道具

写真や書類を、そのまま送ってしまいそう

送るのは写真や申込書でも、一緒に渡るのは撮った場所や、書類に残った作成者の名前です。添付した時点でそれが画面に出るので、そのまま送るかどうかを決められます。ファイルそのものは書き換えません。

この場面で使える道具

どれも、危険かどうかを判定するものではありません。入れれば安全になる、というものでもありません。できるのは、判断する前に確認材料をひとつ増やすことだけです。最初の設定は、ご家族や支援者が一緒に済ませられます。

自分ではなく、ご家族のために選んでいる方へ どれから入れるか、最初の設定で何を決めるか、何をしない道具なのか。順を追ってまとめています。 家族向けの詳しい説明を見る →

BEFORE YOU SEND

送る前・開く前に、自分でもう一度確認する

急いでいるときや、見慣れた画面の中では、誰でも取りこぼします。押したあとで気づく代わりに、押す前に気づけるようにするための場面です。

夜遅くに書いたメールを、送る前に一度考える

設定した夜の時間帯にGmailで送信しようとすると、下書きに戻る・送信予約を使う・このまま送信、の三つを表示します。

この場面で使える道具

EVERYDAY WORK

日々の作業を、少しだけ楽にする

調べものの文章をまとめる、コピーした行を整える、記事の日付から年齢を調べる。安全とは関係のない、ふだんの手間を減らすための道具です。

記事や昔の日付を見て、そのときご家族が何歳だったかを知る

Webページ上の日付を選ぶと、その日の年齢をその場に表示します。和暦・曜日・現在からの経過もあわせて確認できます。

この場面で使える道具

ALL TOOLS

道具の一覧から探す

ここに載せていない使い方もあります。それぞれの道具ができることは、ツール一覧から確認できます。

ツール一覧を見る