送る前に、朝を待つ。
設定した夜の時間帯に Gmail でメールを送ろうとすると、送信前に確認画面を表示する Chrome 拡張です。
USE CASES
夜遅くに書き終えたメールを、そのまま送るか、朝まで待つか。送信前に一度確認できます。
夜遅くに書き上げると、読み返さずに送信してしまいがちです。設定した時間帯のあいだだけ確認が出るので、朝に読み直してから送るという選択肢が残ります。
自分は起きていても、受け取る側の通知は同じ時刻に鳴ります。深夜の1通が相手にどう届くかを考える間ができ、朝まで待つかどうかを自分で決められます。
反論や催促の文面は、書いた直後がいちばん強くなります。確認が出た時点で読み返せば、そのまま送るか表現を変えるかを選び直せます。「このまま送信」も残っています。
特長
設定した夜の時間帯に送ろうとすると、その回の送信をいったん止めて確認します。文面を書き換えたり、自動で送信・再送したりはしません。
設定した時間・曜日に、休止していない場合だけ確認を表示します。
判定に使うのは時刻とあなたの設定だけ。メールの本文を読むことはありません。
メール内容を開発者へ送信しません。時間・曜日・ON/OFFはChrome同期、休止はこのChrome内に保存します。
最後に決めるのはあなた。「このまま送信」を選べば、そのまま送れます。
NIGHT HOURS & SETTINGS
いつを「夜」とするかは、あなたが決められます。
夜の時間帯
開始と終了を自由に設定できます。22:00〜06:00 のような日をまたぐ時間帯にも対応します。
曜日
毎日・平日のみ・カスタムから選べます。深夜は「前日の夜」として扱います(土曜 1:00 は金曜の夜)。
1時間・今夜の休止
終了日時を確認して休止できます。このChromeのGmail全体が対象で、他端末には同期しません。休止中に時間・曜日を変えると、保存前に休止解除を確認します。
ON / OFF
ON/OFFと設定上の状態を表示します。Gmailの検出や実動作の保証ではありません。保存失敗・競合時は読み取れた値と今回の変更を区別します。
表示言語
ブラウザの言語に合わせて自動で表示されます。
対応環境
対応サイトは Gmail(mail.google.com)。Chrome 116 以上でご利用いただけます。
HOW IT WORKS
設定した夜の時間帯だけ、送信前に確認画面が出ます。それ以外の時間は、いつもどおり送信されます。
設定した夜の時間帯に、Gmail でメールを送信しようとした瞬間だけ動きます。
設定した時間外には、確認を表示しません。
三日月のイラストとともに、送信するかどうかを選ぶ確認画面が出ます。
「受け取る相手も、いまはおやすみの時間かもしれません。このメールも朝まで、ひと休みさせてあげませんか?」
選択肢は3つ。安全のため、はじめは「下書きに戻る」が選ばれています。
「送信予約を使う」は、Gmail の送信日時設定へご案内します。
GET STARTED
追加して、ツールバーから開く。設定画面もすぐに開けます。
Chrome Web Store で「Chrome に追加」を押すだけです。
Chrome 右上の拡張機能アイコン(パズルの形)を開き、Safe Night Check のピン留めを ON にすると、いつでもワンクリックで開けます。
アイコンを右クリック →「オプション」、またはポップアップから設定画面へ。夜の時間帯・曜日・スヌーズを調整できます。
設定した夜の時間帯に Gmail でメールを送信しようとすると、送信前に確認モーダルが表示されます。
Chrome 右上の拡張機能アイコン(パズルの形)から、いつでも開けます。
PRIVACY
「ひと呼吸」を助けるための拡張機能だからこそ、あなたのメールそのものは預かりません。
メールの本文が、この拡張機能の外に出ることはありません。
判定に使うのは時刻とあなたの設定だけ。サーバーへの送信・解析・テレメトリは一切ありません。
データの保存先
時間・曜日・ON/OFFはChrome同期の対象です。休止期限・移行状態・初回案内はこのChrome内だけに保存します。更新で有効な設定を初期化せず、旧休止期限は一度だけ引き継ぎます。
外部通信
開発者への通信・解析・テレメトリはありません。通常設定はChrome自身の同期機能で他端末に反映されることがあります。同期完了は拡張から確認できません。
必要な権限
設定保存(storage)と Gmail(mail.google.com)上での動作だけ。最小限の権限で動きます。
MORE TOOLS
同じ「送る前」に働く、公開中のツールです。
LEGAL
プライバシーの約束や利用のルールは、以下の文書にまとめています。