TRANSPARENCY
各拡張機能が何を読み、何を保存し、どこへ通信するかを公開しています。
このページの対象はChromeウェブストアの一般公開版です。Safe Privacy Mask Enterpriseの権限・通信・監査は、Enterpriseの製品ページでご確認ください。
安全性を保証するものではありません。最後の確認はご自身でお願いします。
IN SHORT
入力した内容は、どこかに送られますか
いいえ。入力内容も検出結果も、開発者のサーバーへは送信しません。処理はブラウザの中で行います。
何が保存されますか
ツールによって違います。多くは設定だけですが、次の3つは扱った情報そのものを保存します。
いずれも保存先は端末内で、外部へは送信しません。ほかの端末へ同期されるのは Safe Night Check の設定だけです。ツールごとの保存内容は、このページ下の一覧にあります。
自分で確かめられますか
はい。拡張機能が出している通信は、ブラウザの開発者ツールで見られます。手順はこのページの下にあります。
2026年8月16日の記録です。当時ストアで公開していた版と同じ版番号の8本を手元でビルドし、Linux上のChromiumに読み込んで、設定画面とポップアップを開いたときの通信を記録しました。234件すべてが拡張機能内のファイルの読み込みで、外部への通信は0件でした。ストアから入れたパッケージそのものや、実際のウェブページ上での動作は対象外です。現在の公開版は、8本ともこのときより新しい版です。
配布するコードに通信用のAPIが含まれていないかを、ビルドの手順の中で自動検査しています。2026年10月2日時点で公開中の8本は、いずれも元のソースのビルド手順にこの検査が入っています。ただし、ストアに提出したパッケージがこの検査を通したビルドから作られたことまでは確かめていません。
これは確認した範囲での結果であり、安全性を保証するものではありません。
PRINCIPLES
端末内で完結
検知と判定はブラウザの中で行います。置き換えを行う機能も同じです。
拡張機能からの外部送信なし
拡張機能には、サーバー送信もアクセス解析もテレメトリもありません。このサイト自体は Google アナリティクスを使っています(サイトのプライバシーポリシーをご覧ください)。
最小権限
機能に必要な最小限の権限だけを要求します。
最終判断はあなた
利用者の代わりに最終判断はしません。操作を一度止めるツールもありますが、続けるかどうかは利用者が決めます。
無料・アカウント不要
すべて無料です。アカウント登録もログインもなく、支払い情報を扱うこともありません。
BY PRODUCT
chrome.storage.local
そのブラウザの中だけに残ります。ほかの端末へは渡りません。拡張機能を削除すると消えます。
chrome.storage.sync
Chrome の同期機能で、端末間で設定を共有するための保存先です。同じ Google アカウントでログインした別の端末にも反映されることがあります。使っているのは Safe Night Check の設定だけです。
chrome.storage.session
ブラウザを開いている間だけの一時領域です。再起動すると消え、ディスクにも残りません。
各カードの「外部通信なし」は、その拡張機能自身が開発者のサーバーや外部APIへデータを送らないという意味です。Chrome 自身の同期機能(chrome.storage.sync)はこれとは別のしくみで、上のとおり Safe Night Check の設定にだけ使われています。
確認日:2026年10月12日。Chromeウェブストアで配布中の版(Safe Privacy Gate 1.0.2・Safe Privacy Mask 1.0.1・Safe Attachment Check 1.0.1・Safe Night Check 1.0.2・Safe Mail Link Check 1.0.1・Find My Age 1.0.3・Copy & Prep 1.0.1・Site Operator Check 1.0.1)のパッケージを取得し、権限・保存先・通信制限(CSP)の欄を manifest.json とコードで照合しました。外部通信の欄は、コードに外部へ通信する処理が見当たらないことの確認で、通信を観測した結果ではありません。動作の説明は、コードと各製品の資料に基づいています。 Copy & Prep は、scripting権限で、追加操作のときに右クリックしたフレームの選択文字列を読み取ります。activeTabの権限はクリック直後に失効するとは限らず、同一オリジンで続く場合があります。
各ツールの更新内容は、Newsに掲載しています。
更新履歴を見る →VERIFY
通信も要求権限も、Chromeの機能で自分で確認できます。
通信を観察する
拡張機能本体(Service Worker)の通信は、ページ側の DevTools には出ません。専用の DevTools で確認します。
CSPによる通信制限
Attachment / Night / Site Operator Check は、manifest.json の CSP で connect-src 'none' を宣言しています。拡張機能のページからのネットワーク接続は、ブラウザ側で禁止されます。
LIMITS
セキュリティ製品ではありません
DLP(情報漏えい対策)、ウイルス対策、フィッシング判定のいずれでもありません。危険かどうかを自動で判定する仕組みはなく、送信や表示を強制的に止めることもできません。既存の対策を置き換えるものとしては使えません。
検出は完全ではありません
検出漏れも誤検出も起こります。何も見つからないことは、問題がないことを意味しません。
対象範囲は製品ごとに違います
対応するサイト・ファイル形式・ブラウザの条件は、製品ごとに違います。上の表と製品ページをご覧ください。
更新で変わることがあります
拡張機能を更新すると、要求する権限や保存する内容が変わることがあります。この記載をいつ確認したかは、製品別の一覧の下にあります。
各製品の詳細は、製品ページと各プライバシーポリシーをご覧ください。
誰が作っているのかは、別のページにまとめています。
Legacy Toolsについて →