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Safe Privacy Gate · MANUAL

送る前に、気づく。

問い合わせフォームやAIチャットで送信を操作する直前に。初期設定で検出する電話番号や銀行口座などが見つかったとき、確認画面を出します。メールアドレスは設定でオンにできます。本文は書き換えず、送るかどうかは自分で決めます。

送信前に、検出された情報と送信先を確認します。
送信前に、検出された情報と送信先を確認します。画像を拡大(別タブ) ↗
GUIDE 01

はじめて使う

追加から、確認画面が出るのを確かめるまで。

STEP 1 / 5
STEP 1

Chromeに追加する

Chrome ウェブストアの Safe Privacy Gate のページを開き、「Chromeに追加」を押します。アカウント登録は必要ありません。

  • 無料です。合わなければいつでも削除できます
  • すべてのサイトで動くため、そのための権限を求めます

動画で使い方を見る

約30秒・音声なし。AIチャットの入力欄に残ったメールアドレスを、送信の直前に知らせる例です。本文は書き換えず、送るかどうかは自分で決めます。メールアドレスの検出は初期設定ではオフのため、動画ではオンにしています。 動画を直接開く
設定

設定の指定方法と、変更後の動作

送信前に確認する情報と、確認を省くサイトを設定します。本文を置き換える設定ではありません。

設定画面の開き方

Chromeの拡張機能一覧から Safe Privacy Gate のアイコンを開き、「詳細設定を開く」を押します。

保存と反映

スイッチや国・地域の変更は自動保存されます。語句やサイトは「追加」、語句の編集は「保存」で確定します。設定はこのブラウザ内に保存されます。

確認する内容

保護を有効化
指定方法

オンにして使います。一時的に全体を停止するときはオフにします。

変更後の動作

オフの間は本文・ファイル名の確認を行いません。オンに戻しても信頼済みサイトは対象外です。

ファイル名もチェック
指定方法

ファイルを選んだときも確認したい場合にオンにします。

変更後の動作

名前に対象情報が見つかると確認を表示し、選択を解除します。中身は読みません。オフでは名前を確認せず、本文の設定は変わりません。サイトの自動アップロードを必ず止めるものではありません。

国/地域
指定方法

「プリセット検出」で地域を選びます。「自動」はChromeの表示言語を使います。

変更後の動作

表示する検出候補だけが変わります。地域を変更しても、別の地域でオンにした種類はオンのままです。「ONにしている種類(全地域)」で実際の対象を確認します。

プリセット検出
指定方法

メール、電話番号、カード番号など、確認したい種類をオンにします。

変更後の動作

オンにした組み込みパターンに一致すると確認対象になります。パターンそのものは編集できません。日本語環境の初回設定ではメールはオフです。

独自の語句と対象外のサイト

カスタム検出ワード
指定方法

例として「社外秘」を入力し「追加」を押します。既存の語句は「編集」後に「保存」します。

変更後の動作

登録した語句を含む入力が確認対象になります。確認画面には語句そのものではなく一覧のルール番号が表示されます。スイッチをオフにすると登録を残して停止、削除すると登録自体を消します。削除後は番号が振り直されます。

詳細設定:正規表現
指定方法

項目を開き、パターンを入力して「追加」を押します。例:EMP-[0-9]{4}。

変更後の動作

例では EMP-1234 のような文字列が対象になります。大文字・小文字は区別しません。構文エラーや処理負荷が大きいと判定されたパターンは追加できません。

信頼済みサイト
指定方法

例:mail.example.com を入力し「+ サイトを追加」を押します。再び確認するには一覧から削除します。

変更後の動作

登録したホストとそのサブドメインで確認を省きます。パス単位の除外ではありません。削除すると、その登録による除外が解除されます。

長い入力と動作確認

詳細設定:走査上限/最大スキャン文字数
指定方法

通常は既定の200000のまま使います。変更する場合は数値を入力し、入力欄の外をクリックして確定します。

変更後の動作

上限を超えるテキストは、先頭だけでなく全体を検査しません。上限を下げると検査されない長文が増えます。

設定後の確認
指定方法

信頼済みではない対応ページで、登録した架空の語句を入力し、送信操作を試します。

変更後の動作

確認画面の種類やルール番号を確認し「やめる」を選びます。確認が出ない場合は、全体のオン/オフ、対象種類、信頼済みサイト、ポップアップの一時休止状態を見直します。

TRY IT · その場で試す

送信の直前に、確認画面が出る様子を見る。

このページ内だけで動く練習用デモです。入力した文字は送信・保存されません。本文は書き換えず、「送信」を押したときだけ確認します。ファイル名の例は、ファイルを選ぶ操作で試せます。

ai-chat.exampleデモ用の架空ページです
お手伝いできることはありますか?
保護中 · 送信を押したときだけ確認します

検出する情報

オンは、初回インストール時に Chrome の表示言語が日本語の場合の設定です。

クレジットカードチェックディジットで確認
APIキー・トークンsk-… / ghp_… / AKIA…
電話番号(日本)090-1234-5678
銀行口座(日本)6〜8桁の数字
メール初期設定ではオフ
IPアドレス192.168.0.1

自分で登録する語句

送る前に気づきたい語句を登録します。確認画面には語句でなくルール番号が出ます。

確認する操作

フォーム送信送信ボタンCtrl / Cmd + Enterファイル選択

このデモでは「送信」で本文を、ファイルの例では架空のファイル選択で名前を確認します。入力中は何も変わりません。

USE CASES · 使える場面

送信ボタンを押す、その手前で。

書いた本人ほど、何が混ざったかを追いにくいものです。送信の直前に「何が含まれていそうか」を知らせ、見直すか、サイトを信頼して自分で送り直すかを選べます。

自由記述欄に、前のやり取りをそのまま貼ったとき

問い合わせ・申込フォームを送る

名前や連絡先の欄は意識して書きますが、自由記述欄には過去のメールをそのまま貼りがちです。送信ボタンを押した時点で確認が出るので、書きすぎに後から気づく事態を避けられます。

送ろうとした文章すべて架空の情報です

以前ご連絡した件の続きです。 > 担当:山田(yamada.home@example.com / 090-1111-2222) > 会員番号 A-2026-00123 で登録済みです 返品の手続きについて教えてください。

確認画面2 種類を検出
個人情報が含まれる可能性があります
電話番号(日本)登録ルール該当

反応した登録ルール(一覧の番号): 1

本文は書き換えません。「このサイトを信頼」を選ぶと、解除するまで現在のホストとサブドメインで確認を省きます。

初期設定で検出されるもの
電話番号(日本)
登録しておくルール
A-\d{4}-\d{5} → 登録ルール該当 1正規表現
ヒントメールアドレスの検出は初期設定ではオフです。フォームでよく使うなら、設定画面でオンにしておきます。
知っておくこと

最後に確かめるのは、あなたです。

検出には限りがあります

文字の形や登録したルールで見つけるため、書き方によっては気づけないことがあります。逆に、関係のない数字で確認が出ることもあります。

本文は書き換えません

貼り付けた文章を整形・編集することはありません。直すかどうかは、確認画面を見て自分で決めます。

自動では再送しません

確認画面で「このサイトを信頼」を選ぶと、現在のホストとサブドメインでは、登録を解除するまで確認を省きます。自動再送はせず、もう一度自分で送信します。

送信を禁止するものではありません

組織的な監視や強制は行いません。DLP・アクセス制御などの仕組みを置き換えるものではありません。