最終更新日: 2026年8月6日
本拡張機能「Site Operator Check」が取り扱う情報と、その利用方法についてご案内します。
Site Operator Check は、ツールバーのアイコンを押したとき、そのページに運営者として書かれている情報を根拠つきで表示する Chrome 拡張機能です。データの収集・送信・共有は一切行いません。外部サーバーはなく、アナリティクスも広告もありません。
入力欄に入力された値、選択されたファイルとその中身・ファイル名、フォームの送信内容、選択範囲、クリップボードには一切アクセスしません。
閲覧履歴・Cookie・ブックマーク・ダウンロード履歴も読み取りません。記事本文・ブログ・商品説明・利用者の投稿といったページ本文も読みません。
入力値に触れないことは、コーディング上の約束ではありません。入力欄を扱うソースファイルを対象に、値・ファイル・送信内容・選択範囲・クリップボードへのアクセスが現れていないかをリリース前の検査が走査し、1 件でも見つかれば失敗します。
運営者情報を表示するために、現在開いているページの内容だけを読みます。具体的には、フッターおよび contentinfo 領域、address 要素、構造化データ(JSON-LD・microdata)、meta 情報、リンクのテキストと URL、法定表示・利用規約・プライバシーポリシー・会社概要に相当する領域、そしてページの言語・ホスト名・タイトルです。
現在のページ自体が法定表示・利用規約・プライバシーポリシー・会社概要である場合に限り、その本文も読みます。
読み取った内容は原則としてその場で表示するためだけに使われます。唯一の例外は、次項のサイト情報キャッシュです。
保存するのは次の 1 種類だけです。ブラウザ内に閉じており、外部に送信されることはありません。
閲覧中のページがそのサイト自身の法定表示・利用規約・プライバシーポリシー・会社概要である場合に限り、そこから抽出した運営者情報を保存します。同じサイトの入力フォームを後で開いたときに「別ページ」の印を付けて表示するためです。オリジン単位で、1 件あたり 64KB、保存オリジン数は最大 30 件までとし、古いものから削除されます。別のオリジンからこの情報を読み書きすることはできません。利用者の操作は保存しません。本拡張機能は書かれている内容を示すだけで何も検証しないため、「承認」にあたる状態が存在しないからです。
保存には chrome.storage.session のみを使用します。この保存領域はブラウザを再起動すると消えます。chrome.storage.sync は使用しないため、他のブラウザや他の端末へ同期されることはありません。本拡張機能の独自サーバーはありません。
行いません。fetch・XMLHttpRequest・WebSocket・sendBeacon・EventSource・WebTransport・RTCPeerConnection・importScripts・Cache Storage・投機読み込みといった外部通信の手段は、出荷されるコードのどこにも存在しません。この点はリリース前の検査で機械的に担保しています。
拡張機能のページの Content Security Policy には connect-src 'none' を明示しています。
関連ページ候補として表示するリンクは、自動では開かれません。利用者がご自身でクリックした場合に、通常のブラウザ操作としてそのページへ移動します。
宣言している権限は storage のみです。前項のサイト情報を chrome.storage.session に保存するためだけに使用します。
host permission は宣言していません。activeTab・tabs・scripting・webRequest・cookies・history・downloads・clipboardRead・clipboardWrite・nativeMessaging なども宣言していません。
content script はページに読み込まれますが、対象はトップフレームのみで、広告や外部ウィジェットの iframe では動作しません。
ブラウザを再起動すれば、サイト情報キャッシュは消えます。個別に消去する操作は用意していません。保存しているのが短命な情報だけだからです。
本ポリシーを変更した場合は、本ページの最終更新日を更新します。